読者「LAND-FXは口座の種類が変わったのでしょうか?」
億マネ「現在の公式案内はLand Primeで、日本語サイトにはPrime・ECN・KAMINARI・Centがあります。古いProやSwap Freeの条件とは分けて比べてみましょう」
公式は2013年からの運営を案内しています。現在の表示ではモーリシャス法人Land Prime LtdがFSCのライセンスGB24203734を持ち、セントビンセント・グレナディーン法人は登記情報として掲載されています。法人登録と金融ライセンスは同じ意味ではありません。
口座選びでは最大倍率だけでなく、取引費用、必要資金、使う商品、保有期間を比べます。現在の主要口座は強制決済30%の案内で、以前の「0%まで保有できる」という説明をそのまま使わないでください。
読者「初心者用から上級者用へ順番に進むものですか?」
億マネ「必ずしもそうではありません。自分の使い方に合うか、数字で確認してみましょう」
Land Primeの無料アカウント開設はこちら
Prime・ECN・KAMINARIは、何を比べる?
口座を選ぶ入口として、初期資金と売買費用の違いを整理します。
← 表が収まらない場合は、左右にスクロールできます →
| 口座 | 最低入金の案内 | 費用で見るポイント |
|---|---|---|
| Prime | 10USD | スプレッドを中心に売買費用を確認 |
| ECN | 100USD | スプレッドに片道0.3pipsの手数料を加える |
| KAMINARI | 1,000円 | 円建て口座とスワップフリーの適用条件を確認 |
Centも現行口座として案内されています。銘柄ごとの条件、スワップフリーの規約、ニュース・週末などのレバレッジ制限は別に確認します。
目次
まずはPrime・ECN・KAMINARIの違いを比較
現在はこの3口座に加えてCentも案内されています。Centは少額取引やEAのテスト向けで、最低入金10米ドル、最大2,000倍という表示ですが、通常口座との数量・残高の単位の違いを確認してください。以下は主要3口座の基本条件です。スプレッドは買値と売値の差で、表示の幅が常に固定されるという意味ではありません。| Prime口座 | ECN口座 | KAMINARI口座 | |
| スプレッドの基本表示 | FX 0.9pips/金3.0pips | FX 0pips~/金1.2pips | FX 0.6pips/金0.9pips |
| レバレッジ | 最大2,000倍 | 最大1,000倍 | 最大2,000倍 |
| 取引商品 | FX、コモディティ、暗号資産、指数、株式 | FX、コモディティ | FX、貴金属 |
| 取引プラットフォーム | MT4/MT5 | MT4/MT5 | MT4/MT5 |
| 最低入金額 | $10 | 100米ドル | 1,000円 |
| 両建て取引 | 口座内の必要証拠金と規約を確認 | 口座内の必要証拠金と規約を確認 | 口座内の必要証拠金と規約を確認 |
| 最低取引量 | 銘柄仕様で最小数量を確認 | 銘柄仕様で最小数量を確認 | 銘柄仕様で最小数量を確認 |
| ボーナス | 企画ごとの対象を確認 | 企画ごとの対象を確認 | 企画ごとの対象を確認 |
| ロスカット | 30%(マージンコール50%) | 30%(マージンコール50%) | 30%(マージンコール50%) |
| 口座の通貨 | USD、JPY | USD、JPY | JPY |
| 手数料 | 別途売買手数料なし | 片道0.3pips/往復0.6pips | 別途売買手数料なし |
| 1ポジションの 最大保有Lot数 | 30lot | 30lot | 30lot |
| 最大保有Lot数 | 口座・レバレッジ条件を確認 | 口座・レバレッジ条件を確認 | 口座・レバレッジ条件を確認 |
読者「口座を選べば、最大倍率でずっと取引できますか?」
億マネ「いいえ。有効証拠金や保有数量で変わるんです」
有効証拠金は残高に含み損益などを反映した金額です。次の表は残高側の基本区分で、取引数量による別の制限や、口座自体の上限も合わせて見る必要があります。
| 有効証拠金の区分(米ドル) | 残高側の倍率上限 | 注文数量の確認 | 保有数量による制限 |
| $0~4,999 | 2,000倍 | 1注文の口座上限を確認 | 数量に応じて別途変更 |
| $5,000~$29,999 | 1,000倍 | 1注文の口座上限を確認 | 数量に応じて別途変更 |
| 30,000~49,999米ドル | 500倍 | 1注文の口座上限を確認 | 数量に応じて別途変更 |
| 50,000米ドル以上 | 5万~10万未満は200倍、10万以上は100倍等 | 1注文の口座上限を確認 | 10万以上かつ100Lot以上は50倍 |
Prime口座:幅広い商品を同じ口座で比べたい
読者「FXだけでなく、指数や株式にも興味があります」
億マネ「PrimeはFX、コモディティ、暗号資産、指数、株式を案内しています」
基本の最低入金額は10米ドル、FXスプレッドは0.9pipsという表示で、別途の売買手数料はありません。ただし、持ち越し費用などまでゼロとは限りません。最大2,000倍は残高や数量等の条件付きです。強制決済は30%、マージンコールは50%で、資金をほぼ使い切るまで安全に待てるという意味ではありません。
必要な銘柄と費用の見やすさを優先する人の候補
Primeは幅広い商品を扱いたい人や、別途手数料を加える計算を減らしたい人の比較候補です。短期取引には必ず不向きと決めず、取引する時間帯のスプレッドと回数で費用を見積もりましょう。CFDは価格差を決済する契約で、株式などの現物を必ず受け取る仕組みではありません。ECN口座:往復の手数料まで合計して比較
ECNの最低入金額は現行表示で100米ドルです。FXは最小0pipsからですが、片道0.3pips、往復0.6pipsの手数料が別にかかります。例えば取引時のスプレッドが0.2pipsなら、手数料を含めて0.8pipsという計算例です。実際の通貨額は銘柄、数量、換算レートによって違うため、いつでも一律「片道3米ドル」と考えないでください。最大倍率は1,000倍、強制決済は30%で、他の主要口座も現在は30%の案内です。売買回数が多いなら、1回の費用を数字で確認
読者「スキャルピングならECNを選ぶべきですか?」
億マネ「短時間で売買する方法をスキャルピングといいますが、口座名だけで有利さは決まりません」
回数が多いほど小さな費用差が積み重なります。一方、相場急変時はスプレッドや約定価格が変わるため、最低スプレッドだけで比較しないことが大切です。ECNで使いたい銘柄があるか、EAなどの自動売買ソフトが対応するかも確認してください。
KAMINARI口座:スワップフリーの条件を比べたい
スワップは、取引を翌日に持ち越したときの調整額です。通貨間の金利差などを反映しますが、高金利通貨を買えば必ず受け取れるとは限らず、業者の調整や商品によって両方向とも支払となる場合もあります。現在のKAMINARIはスワップフリーを案内しています。 公式表示は最低入金1,000円、口座通貨JPY、FX・貴金属、別途手数料なし、最大2,000倍、強制決済30%です。旧Swap Free口座のスプレッドや「7日後に変更」という説明を、現在のKAMINARIへ自動的に当てはめないでください。短期売買でも持ち越しでも、対象条件を先に確認
読者「スワップフリーなら長期間持っても費用を気にしなくていいですか?」
億マネ「対象商品や利用条件、変更される場合があるかを確認しましょう」
スワップフリーでもスプレッドはあり、為替や金の価格が逆に動けば損失が出ます。契約上はスワップフリーの扱いを変更する場合もあるため、無条件に永続する費用免除とは考えないでください。長期保有なら持ち越し条件、短期売買なら実際のスプレッドや約定状況を中心に、Prime・ECNとの費用を比べます。なお、ニュース15分前から5分後、週末閉場3時間前から開場2時間後は新規注文の証拠金を最大200倍基準とする案内もあり、注文直前の通知を確認する必要があります。
口座を選ぶ順番は、商品・費用・必要資金
読者「経験が増えたら必ずECNへ移る、というわけではないんですね」
億マネ「はい。取引する商品や時間、保有期間に合うかで選びましょう」
幅広い商品ならPrime、スプレッドと手数料を細かく比べるならECN、スワップフリーを含む条件ならKAMINARIが比較候補です。Centを検討する場合も、取引単位と損失額を把握してから使ってください。
必要証拠金が少ないことは、損失が小さい保証ではありません。同じ通貨で評価した20万円分の取引なら、2,000倍で必要証拠金100円、1,000倍で200円という計算例でも、同じ数量の値動きによる損益は変わりません。まず損切り価格と許容損失を決め、無理のない数量に収まる口座条件かを確認しましょう。特典や最大倍率に急かされず、現在の規約と取引画面を見て判断することが大切です。
Land Primeの無料アカウント開設はこちら



